健康にいいお話し~夏野菜~

2021年08月6日

こんにちは!豊川市御津町のむねひら接骨院です。

オリンピックが開催されて1週間経ちますが、メダルラッシュが続いてとても嬉しいです(*^-^*)

朝から夜まで思わずテレビに釘付けになってしまいますが、無理をせず休息を取るようにしましょう。

暑い今の時期、アイスクリームなど冷たいものを飲食する方が多いと思います。

今回は「健康にいいお話し~夏野菜~」について書いていきます。

 

夏野菜に多い栄養素や効能

夏野菜は基本的に、水分やカリウムを豊富に含んでいるものが多く、夏バテや熱中症の予防、利尿作用によるむくみの解消に効果的と言われています。

さらに、ビタミンも豊富で、紫外線から肌を守ったり、胃腸を整えたりする作用も期待できます。

夏野菜にはトマトやきゅうりなど生でそのまま食べられるものも多く、夏に摂りたい栄養素を手軽に補給できるのが特徴です。

夏野菜の栄養素や効能を知って、効果的に食べましょう。

 

夏の野菜のふたつの特徴

・豊かな味わい

キュウリやトマトなど、夏の野菜は鮮やかな色合いが多いのが特徴。

みずみずしい野菜は、生でも食べられる手軽さが人気です。

ひとり暮らしでお料理をする機会が少ない方も、夏の野菜なら簡単に野菜不足が解消できますね。

また、ナスやピーマンのように色の濃い野菜は、見た目が鮮やかで食欲をそそります。

炒めものや揚げものにしてもおいしく、和洋中いろいろなお料理に使えます。

 

 

・夏に必要な栄養が豊富

野菜は、旬の時期に一番栄養価が高く、その時期にいただくのがおすすめ。

夏野菜には特にビタミンが多く含まれているものが多いです。

水分が多い夏野菜にはカリウムやミネラルが多く含まれています。

オクラやモロヘイヤのようなネバネバ野菜に特に含まれているので、積極的にとりたいですね。

 

夏には、冷たいドリンクより夏野菜を食べよう!

暑いからといって、冷たいものを摂りすぎると、胃腸が冷え消化機能が弱まってしまうため、食欲が落ち、体のだるさや疲労を起こしやすくなります。

夏野菜は汗で不足しがちな水分を補給し、熱のこもった体を中からクールダウンしてくれます。

 

夏バテの予防!夏野菜の美味しい食べ方

夏野菜は生でも食べられるものが多く、加熱すると失われてしまう栄養素もあります。

生で食べるか、もしくは栄養素が溶け出しても丸ごと食べられるスープやカレーなどがおすすめです。

 

 

当接骨院では新型コロナウイルスの感染予防対策のため換気、マスク、手指消毒等にも力を入れております。

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